渡辺正(わたなべまさし)
渡辺正のプロフィール情報
渡辺 正(わたなべ まさし、1936年1月11日 - 1995年12月7日)は、日本の元サッカー選手、および指導者。選手時代のポジションはフォワード。サッカー日本代表選手として出場したメキシコオリンピックでは、この大会から初めて怪我などの理由を伴わない選手交代が認められた為、今で言うスーパーサブ役を担い、銅メダル獲得に貢献[1]。また、気性の激しい選手としても知られた元祖"闘将"[2]。晩年は日本代表監督も務めた。広島県広島市出身。
出典:Wikipedia
関連画像